一番安いのは何か?(スマホ+家のネット)で考える。通信費合算の比較!

f:id:naraorenimakasero:20170814064431j:plain

こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます。シュン(@departuresgree5)です。

今日本ではネットを使う殆どの人が2つのインターネットを契約している状況でしょう。1つ目は、スマートフォンを通話+ネットする為の契約。(例:ドコモ、au、格安SIM等)

そしてもう1つは、自宅でPC、スマホ、テレビ、ゲーム等を無制限にネットに繋げて楽しめる固定回線の契約。(例:フレッツ光、auひかり、ケーブルテレビインターネット等)

f:id:naraorenimakasero:20170814221050j:plain

f:id:naraorenimakasero:20170814221102j:plain

f:id:naraorenimakasero:20170814221106j:plain

f:id:naraorenimakasero:20170814221114j:plain

f:id:naraorenimakasero:20170814221120j:plain

これらネット料金は総合して通信費と呼ばれ、月々の固定費となっていますが、競争が激しく比較的新しい分野である為、価格変動やパラダイムシフトが頻繁に起きやすい業界です。

現に、数年前流行ったauのスマホセット割

f:id:naraorenimakasero:20170814221102j:plain

f:id:naraorenimakasero:20170814221106j:plain

これはその当時、誰が見ても明らかな程、最も安くスマホと家のネットを繋ぐ選択肢でした。

しかし近年『格安SIM(MVNO)』が登場。新たな市場開放が行われると、そこへ様々な事業者が参入。その結果『家のインターネット+スマホ』の最安値がごろっと変化する事態が起きました。それまでの最安値筆頭だった固定回線+スマホのセット割はもはや陳腐化し、足かせでしかない状況になりつつあるのではないかと感じるのです。

という事で、今回はそれらを確かめるべく、スマホセット割 VS 格安SIMのどちらが得なのか?実際に検証してみたいと思います。それではいってみましょう!

条件

f:id:naraorenimakasero:20170814183837j:plain

まずは比較するに当たっての条件を設定します。

昔スマホを販売していた時『めちゃくちゃ悩んだ末、結局決められないお客さん』によく遭遇しましたが、そういう人の特徴として、実際の利用シーンを具体的に想像する事が出来ていません。

インターネットを契約する時は、予め利用シーンを想定しましょう。でないと、結局あれもこれもと無駄に迷ってしまい、挙句使わないのに無駄金を支払う結果となってしまいます。

今回はスマホのセット割候補としては、auスマホとSoftbankスマホをシミレーションします。これらは格安SIMよりも選べるプランが限定的なので、スマホセット側に条件を合わせるようにしました。

スマホの設定条件

端末:iphone 7

スマホの容量:32GB

契約種別:MNP(乗り換え)※機種変、新規と値段が違うので注意。

スマホの下取り:なし

通話オプション:5分かけ放題(auやSBが5分かけ放題の通話プランがベターっぽいので、それに合わせます。)

データ定額:5GB(スマホセット割の割引額に影響しますが、家に固定回線があれば、無茶な使い方をしない限り大抵5GBあれば十分だと思うのでこれにしておきます。)

端末保証:なし

固定回線の設定条件

建物種別:戸建て

固定電話利用:なし(割引の適用条件となる場合でかつ得する場合はあり)

多チャンネル放送:なし(テレビサービス)

セキュリティーサービス:なし

スマホセット割の料金

f:id:naraorenimakasero:20170814073524j:plain

まずはスマホセット割を使用した場合の料金ですが、ぱっと浮かんだ最安値プランはauスマホか、softbankスマホのどちらかです。docomoは現状、最安値は厳しいと思われます。特別な施策(端末代0円等)があったりすると最安値は変動しますので、下調べは必要です。(様々な代理店で当日施策等がある)

auスマホ+auひかり

アベレージで見た時に、最安値筆頭となるのはau。理由はスマホの料金ではなく、家のインターネット側の施策(40,000~59,000円キャッシュバック )が強すぎるからですね。それでは実際の値段を見て行きましょう。

auスマホの料金(税込)

合計:6,487円/月(2年間)

2年目以降合計:6,037円/月

内訳(税込)

機種代金:3,300円×24回(分割支払金総額: 79,200円)

割引(毎月割):-2,850円×24カ月

基本料:1,836円(スーパーカケホ:24時間、国内通話(1回5分以内)がかけ放題)

データ定額:5,400円(5GB)

ネット接続サービス:324円

スマホセット割引:-1,410円(auスマートバリュー)

料金のシミレーションはこちらのサイトで行いました。

www.au.com

auひかりの料金(税込)

合計:6,048円/月(1年目)

合計:5,940円/月(2年目:100円割引が入る。3年目には更に100円下がり基本料が下がる。)

内訳(税抜)

基本料金:5,100円(プロバイダー料金込み)

固定電話:500円(スマホセット割(auスマートバリュー)、au公式キャンペーン(auひかりスタートサポート)の適用条件の為、加入する体で計算します。固定電話を使用しなくても、加入した方が支払う額よりも還元額の方が大きいです。)

工事費(分割):1,250円×30カ月(37,500円)

割引:-1,250円×30回(-37,500円

料金はこちらのサイトで確認しました。

www.au.com

キャッシュバック

auひかりに加入する事でGETできるキャッシュバック金額は現金47,000円+月々の支払から割引が12,000円という事なので合計59,000円です。さらに他社解約金があった場合最大で30,000円分はauが負担してくれる特典もあるという贅沢さです。

という事で、59,000円を仮に2年で割ったら2,458円。これをインターネット代の6,048円(税込)から差し引いたと考えると、3,142円(1年目の実質料金)となります。

auスマホ+auひかりの(通信費)合計

6,487円(スマホ)+3,590(家の実質ネット料金)=10,077円

となりました。

auひかりのキャンペーンを確認する

Softbankスマホ+NURO光(関東地方のみ)

お次に関東にお住まいの方限定のサービスではありますが、NURO光が速くて安くて気になる存在です。(NURO 光:超高速の下り「最大2Gpbs」の速さ。「月額4,743円」の安さ。キャッシュバックが「3万円」)セキュリティーサービスも付くみたいでお得です。

NURO 光

softbankスマホの料金(税込)

合計:6,488/月(2年間)

2年目以降合計:6,038円/月

内訳

機種代金:3,660円×24回(分割支払金総額: 87,840円)

割引(月々割):-3,210円×24カ月

基本料:1,836円(通話定額ライト:24時間、国内通話(1回5分以内)がかけ放題)

データ定額:5,400円(5GB)

WEB使用料:324円

スマホセット割引:‐1,522円(おうち割光セット)

料金のシミレーションはこちらのサイトで行いました。

www.softbank.jp

NURO光の料金(税込)

合計:5,661円/月(セキュリティーサービス付き)

内訳

基本料金:5,122円(プロバイダー料金込み)

固定電話:500円(おうち割ひかりセットの適用条件の為、加入する体で計算します。固定電話を使用しなくても、加入した方が支払う額よりも還元額の方が大きい為です。)

工事費(分割):1,333円×30カ月(40,000円)

割引:-1,334円×30回

料金はこちらのサイトで確認しました。

www.nuro.jp

キャッシュバック

NURO光に加入する事でGETできるキャッシュバック金額は現金30,000円(開通月+4ヶ月後中旬にキャッシュバックのお受取手続き(ソネット de 受取サービス)が届く)

という事は、30,000円を仮に2年で割って1,250円。これをインターネット代の5,661円から差し引いたと考えると、4,411円(二年間の実質料金)となります。

インターネット代(通信費)合計

6,488円(スマホ)+4,411(家の実質ネット料金)=10,899円

となりました。

NURO 光 今なら30000円キャッシュバック!

格安SIMを利用した単体契約の場合

f:id:naraorenimakasero:20170814205047j:plain

スマホセット割の場合は、端末代割引などの突発的なキャンペーンの事も考えて2パターンシミレーションしましたが、格安SIM+固定回線の場合は、これといって難しい事もなく、キャンペーンなどもあまり関係してこない為、シンプルに最も安い組み合わせを探しました。ちなみに私は外でスマホを殆ど使用しない為、DMMモバイルの1GBプランに入っていて、スマホ本体も姉が使わなくなったiphone6(ドコモ)を借りて使っている為、月々のスマホにかかる使用料は1,500円程度です。通話に関しても料金が高いので殆ど使用しませんから実際こんなもんです。

私がDMMモバイルを契約したのは2016年の最初の方だったと思うのですが、その時にネットでがっつり調べたので、その時と変わってなければDMMモバイルが一番安いと思います。ですが、一応念のため調べてみます。

という事で、まずはその前に今回、iphone7で比較しているのでappleから直接SIMフリーのiphoneを買った場合の金額を書いておきましょう。

iphone 7の値段

¥72,800 (税別)
24回払い0%ローンで月々¥3,200(オフィシャル)

という事なので税込み78,624円。24回で割ると月々3,276円という計算になります。

www.apple.com

SIMの契約

DMMモバイルの場合

合計:2,980円(税込)

通話対応SIMプラン/5GB:1,910円

5分かけ放題:850円(5分以内の国内通話が回数無制限でかけ放題になるサービス)

LINEモバイルの場合

合計:3,348(税込)

通話対応SIMプラン/5GB:2,220円(コミュニケーションフリープラン:LINE、Twitter、Facebook、Instagramが使い放題)

10分電話かけ放題:880円

mineo(マイネオ)の場合

合計:3,380円(税込)(ドコモプラン)

通話対応SIMプラン/6GB:2,280円(5GBが無かった為、6GBで比較)

5分かけ放題:850円(5分以内の国内通話がかけ放題)

比較した結果やはりDMMモバイルは安いという結果に。もしそれ以上に安いMVNOがあれば是非コメント欄から教えてください!私もそれに変更したいので笑

家のネット

家のネットに関してはスマホセットと同様で、auひかりが安いです。キャンペーンの適用条件として固定電話がありますが、その分キャッシュバック額の方がデカいので電話は使わないけど入る事にして計算します。

合計:6,048円/月(1年目)

内訳:上記同様の為省略

キャッシュバック差引後の価格

auひかり:3,142円(2年間の実質)

59,000円を2年で割って2,458円。これをインターネット代の6,048円(税込)から差し引いたとして、3,142円(二年間の実質料金)となります。

全てを足す(通信費合計)

スマホ本体代:3,276円

格安SIM:2,980円

家のネット(キャッシュバック相殺後、2年間の実質):3,142円

合計:9,398円

まとめ

f:id:naraorenimakasero:20170811023548j:plain

という事で、スマホセットで最も安いであろうauスマホ+auひかりのコンボ(¥10,077) VS 格安SIMを交えたスマホ、ネットそれぞれ単体最安値で契約した場合(¥9,398)とでは、ひと月にして679円の差。2年間で約16,296円【DMMモバイル+auひかり】のほうが安い。という計算になりました。この結果をどう受け取るかはそれぞれのご判断として、ほぼ同様のサービスを受けるのに2年で16,000円値段が違う。というのはある意味凄いことですね。。という事でスマホセットと格安SIMとの通信費合算比較でした!

ネット最安値筆頭のauひかりお申込みはこちらから

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク