インターネットはどこで申し込みするかによって値段が違う!インターネットの闇5選

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インターネットを契約する際に知らなきゃ損する、ネット業界の『』かも?知れない事についてお話ししたいと思います。

こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます。シュン(@departuresgree5)です。

私は以前、家電量販店にてインターネットの販売をやっていたんですが、正直言って内情を知れば知る程、自分が消費者になったとき、この時代を賢く生きる為には、面倒でも情報を積極的に取りにいかねばならないだろう。と、情報を持っている事の優位性を痛感したのでした。

というのも大手通信業者と大手家電量販店が協議した結果行っている事でさえ、昨日は数万円で売られていたスマホが今日になったら端末代0円で販売される等、過激な光景が日常茶飯事で、いくら法律に抵触しないとはいえ、正直者がバカを見るような施策が多く、購入した消費者の気持ちなんて二の次なんだな。って思う事もありました。

言われるままに激しい営業活動をやってましたが、そもそもインターネットのサービスは現代人の生活における必須なインフラで、本来安売りされるようなものではないはずです。顧客の獲得競争が激化するあまり、価格が下がって嬉しい反面、潜在顧客がないがしろにされる等、改善されるべき点がまだまだ多い業界である事は間違いないと思います。

闇その1:契約する場所によって値段(特典)が違う

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最たる例は、同じインターネットでも契約する場所や方法によって価格が変わるという事です。インターネットの基本料は変わりませんが、付帯するオプションサービスや加入特典として配られるキャッシュバック(現金やポイント)に違いがあります。例えば私が仕事をしていた頃はNTTの『フレッツ光』が全盛だったのですが、116に電話して『フレッツ光に加入したい』と言った場合と、家電量販店に来店して店内でフレッツ光にプロバイダー込みで加入した場合とでは、加入時に貰えるキャッシュバックの有無により、数万円単位の価格差が生まれるのです。

もし、情報を持たないおじちゃん、おばちゃんであればNTTのサービスならNTTに直接電話でしょ!って具合に電話で加入していたと思いますよ。でも、オフィシャルルートの電話加入は実は一番旨味が無いやり方で、私も経験があるのですが電話で加入すると基本キャッシュバックがありません。家電量販店なら、当時最大で55,000円のキャッシュバックを出してました。フレッツ光の契約期間が2年ですから、貰ったキャッシュバックを2年分の月額に充てると考えると、月で約2,300もお得になる計算です。これを知って私自身、愕然とし、めっちゃ損したー。って思いましたよ笑。

闇その2:オプションがもはやオプションじゃない

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インターネットの事業者って、ネット接続サービスだけじゃなくって大体の所が、固定電話や、セキュリティーソフトレンタル、コールサポートなどの、その他オプションサービスも一緒に提供しているんです。それ自体は悪い事ではないですが、ARPU(顧客単価)を上げようとするがあまり、本来は必要な人だけ利用すればいいはずのオプションサービスがキャッシュバックの受け取りに必要な交換条件になってたりするんですよね。いやいや、一人暮らしの学生とか固定電話必要ないでしょ。って言うねw

闇その3:ルーターレンタルの罠

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NTTでもauでもその他プロバイダーでもルーターのレンタルサービスってのがあるんですが、これが月額料金制なんですよ。しかも月額数百円から酷いと数千円する場合があり、確かに市販ルーターとの性能差は無くもないんですが、価格だけで言えば明らかに無線LANルーターは購入した方が安いんですよね。キャッシュバックを貰ってる分、実質、損はさせてませんし、ルーターレンタルを途中解約する事も制限していないので、悪徳とまでは言いませんが、何も知らない人がそのまま数十年契約しっぱなしとなると、そりゃーまあ想像するだけで恐ろしいわけです。適宜契約の見直しは行っていきましょう。

闇その4:下り最大1Gbps/ベストエフォートの罠

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いやいや、俺んち集合住宅でフレッツ光ネクスト(下り最大200Mbps)入ってたけど、大体いつも5Mぐらいしか速度出てなかったわ笑 ベストエフォート(最大値を示すもの)とはいえ差があり過ぎでしょ! まあ実際のところ、5Mでも問題なく使えてたからOKっちゃOKなんだけどね。その次引っ越した家では、同じ『フレッツ光』でプロバイダーだけが違ったけど、40Mぐらいは出てたね。

まとめ

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今でも、インターネットの加入は電話あり、お店あり、訪問販売あり、インターネット申込あり。と、様々あります。

それぞれ施策が異なる為、実際のところ一つ一つ調べなければどれが得かは分かりませんし、大体が期間限定のキャンペーン方式なので、当然のようにお客様自身も何が得なのか損なのかさぞ混乱している事でしょう。

でもこれって、最近になってよくよく考えるんですが、経済の原理原則に当てはめて考えた場合、当たり前の事とも言えるんですよね。そもそも物やお金の価値というのは時と場合、需要と供給によって変動するのが当たり前なわけで、放っておいても最安値で買えるはず。とたかをくくっている日本人的考え方の方にも問題があるのかもしれません。自ら『加入したい』と言ってくる人に、特典として数万円の還元をする義務は事業者側にはないわけです。

そして、このような事は資本主義を続ける限り、儲けを追求する以上、インターネット業界だけに限った話ではないはずです。このご時世、情報を持たない面倒臭がりは、100%カモにされて終わりです。他人にまかせっきりにしたり、極端にめんどくさがったりするのは自殺行為だと理解しましょう。自己防衛のためには、正しい知識を常にアップデートし続ける覚悟が必要で、本質や原理を見抜く力を養わなければなりません。

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